<2.各論>→(14)許可制の検討(登録制から許可制に強化する必要性の検討)
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●パブコメ概要
書式と提出先
●意見の項目<全文>
環境省案
ALIVE案
●意見の各項目
1)深夜の生体展示
2)移動販売
3)対面販売〜
4)オークション
5)幼齢個体
6)繁殖制限
7)飼養施設の適正化
8)業種追加
8-1)埋葬業者
8-2)両生類・魚類
8-3)老犬ホーム
8-4)愛護団体
8-5)教育・公益目的
8-6)実験動物販売
(追加)
8-7)野生動物販売
(追加)
8-8)犬猫収容施設
(追加)
9)違反時の扱い
10)登録取消
11)動物園・水族館
12)研修の緩和
13)説明義務の緩和
→14)許可制の検討
ALIVE意見
(14)許可制の検討(登録制から許可制に強化する必要性の検討)
指導・改善勧告などの基準を具体的にして行政の判断を容易にすることにより、登録取り消しなどの実行力を増し、許可制と同様の効果が得られるようにするべきである。
繁殖業者については、感染症や遺伝病の蔓延に対する責任強化の観点から、特別に規制を強化するべきである。欧米諸国のように個人のライセンス制にすることも検討されるべきである。
環境省案
※文末【参考資料】は、環境省HP
「議事次第資料・議事録一覧」
から参照できます。
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